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医学部学士編入Q&A

医学部学士編入について

Q

文系出身者ですが学士編入は可能ですか。


A

可能です。文系出身者の方でも、合格されている方はたくさんいらっしゃいます。理系科目への苦手意識をなくしましょう。また、生命科学系の英文を読むことに慣れることも大切です。
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Q

現在社会人ですが、学士編入は難しいでしょうか。


A

効率のよい学習方法を実行できれば、合格の道は広がります。また、30歳代以上の方には、受験大学選びを慎重に行うことが大切です。
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Q

医学部学士編入では、出身大学によって有利・不利はありますか。


A

一部の研究経験を重視する大学を除いては、出身大学による影響はありません。学科試験で一定の成績を取ることと、志望理由を面接できちんと述べられることが大切です。


Q

大学を卒業してからずいぶん年数が経っていますが、医学部学士編入は可能ですか。


A

可能です。ただし、受験校の選定が重要です。また、学科試験対策のために、英語や生命科学の復習をすることが大切です。特に文系出身の方は、高校レベルから復習する必要があります。
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Q

帰国子女ですが、医学部学士編入は可能ですか。
海外の大学を卒業しましたが、医学部学士編入は可能ですか。


A

可能です。これまでの経験を生かして、自己PRをしてください。ただし、学科試験は日本語で行われ、英語の試験であっても、日本語での記述力が必要になります。また、生命科学も記述式の大学が数多くありますので、これらの形式に慣れることが大切です。
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Q

大学卒業後、フリーターをしていましたが、医学部学士編入は難しいですか。


A

学科試験で一定の成績を収めることで、編入学後に授業についていける学力を証明できれば、合格の可能性は高くなります。しかし、学科試験後の面接で、経歴について聞かれる場合がありますので、きちんと説明できることも大切です。


Q

医学部学士編入試験と一般入試との違いは何ですか。


A

求める受験生像は各大学で異なりますが、基本的には医学以外の多様な経験を積み、医学に対する強い熱意を持ち、一般の学生に刺激を与える人材を求めています。このため、現在ではセンター試験のような統一試験はなく、各大学で試験内容は異なりますが、ほとんどの大学で英語と生命科学を課して、面接やプレゼンテーション等を通じ、経歴や動機、将来性を重視しています。


Q

学士編入学試験では募集人数が少ないですが、なにも取り柄がなくても合格できるのですか。


A

倍率は高いですが、学科試験を突破すれば、合格可能性が高くなります。実際に、多くの文系出身者、学部卒業見込み、社会人、無職の方々が最終試験(3〜6倍)に残り、最終合格を果たしています。
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Q

学士編入試験の大学別の難易度は、一般入試の難易度と同じですか。


A

一般入試とは異なり、学士編入試験では各大学を難易度で比較することはできません。各大学で出願条件、募集人数、試験内容が異なるからです。


Q

生命科学系を専攻したので、どのような大学でも受験可能でしょうか。


A

生命科学系の方の場合、たいていは単位取得条件を満たしていると思います。しかし、こうした受験生の場合、大学側は当然十分な知識を習得していることを期待しますので、それを筆記試験で証明する必要があります。また、面接などでも、これまでの経験を重視した、いわば専門家同士の深い問答が行われることが予想されます。研究者重視の大学であれば、なおさらこれまでの研究に関して質問されると思いますので、学科・面接対策ともに、念入りに準備しておく必要があります。よりハイレベルな戦いになると思われます。


勉強方法について

Q

現在大学1、2年生ですが、医学部学士編入対策としてできることはありますか。


A

まず、卒業見込みで受験される方には、特に、在学中にどのようなことを学んだかをきちんと述べることが、面接等で求められます。また、成績を重視する大学も多いので、大学での現在の授業や研究に、より熱心に取り組んでください。
実際の受験対策としては、英文や医療問題に親しむために、英単語の暗記や、Nature, Scienceなどの記事から関心のあるものを読むことをオススメします。また、今のうちに高校レベルの理科を復習しておくことで、理系科目を多く出題する大学も、将来受験する際に有利になるでしょう。
オススメの受講モデルパターン:Model Cours 3


Q

高校でもほとんど理科を勉強しませんでしたが、医学部学士編入試験の生命科学対策には、何から始めればいいですか。


A

生命科学を出題する多くの大学には、大学教養レベルに加えて、高校生物の範囲を出題するところもたくさんあります。また、大学教養レベルの理解には、高校生物の範囲の理解が必要です。このため、生命科学に自信のない方は、高校生物の範囲の中から、医学部学士編入学で必要な分野を選択して効率よく学ぶことをオススメします。
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Q

仕事や大学/大学院での研究と受験勉強を両立することは可能ですか。


A

効率的な学習を実行できれば可能です。多くの方が週末を利用して受験勉強に励んでいらっしゃいます。


Q

医学部学士編入対策は、ひとりでもできますか。


A

具体的になにを学習すればよいのかが分かり、効率の良い学習が実現できれば、ひとりで勉強することも可能です。しかし、こうした情報を得るには、個人では限界があります。また、二次・三次試験対策は、ひとりで行うのは困難です。


試験内容について

Q

英語が苦手ですが、医学部学士編入試験は可能ですか。


A

英語はほとんどの大学で重視されるため、特に英文読解の対策をすることが必要です。そのために、英語に苦手意識のある方は、まず文法事項の確認から始め、次第に科学論文を読むことに慣れていくことが必要です。
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Q

学科試験がよい成績であれば、医学部学士編入には合格できるのですか。


A

学科試験がすべてではありません。学士編入試験では、学科試験合格者に対し、面接や討論、プレゼンテーション等を課して、これらを総合して最終合格者を決めています。このため、大学と受験生の相性もあります。しかし、これらの試験を受験するためには、学科試験を通過する必要があります。また、一部の大学は、初めに書類選考を行い、これを通過した人のみが学科試験を受けることができます。


Q

学士編入試験では、出題内容に「大学一般教養レベル」とある場合がありますが、具体的にはどのようなことですか。


A

大学によって異なりますが、ほとんどの大学が、実際に編入後に必要な知識を問うています。過去問を実際に検討してみることで、効果的に対策を立てることができます。


Q

医学部学士編入学試験に出願条件はありますか。


A

すべての大学に言えることは、学士編入学ということですので、国内外の4年制大学を卒業見込みまたは既に卒業しているということです。年齢制限はありません。卒業後の進路(大学院への進学や、就職など)は関係ありません。多くの大学で出身学部を問いませんが、一部の大学では、学士を取得した大学での履修条件(英語・理科系科目何単位以上、第二外国語履修など)があるので、各大学への確認が必要です。また、生命科学系の学部出身者であること、編入学直前の3月に学部卒業見込みであること、など、個々に条件を設けている大学もあります。


Q

試験に合格した場合、いつから編入できるのですか。


A

現在の学士編入制度には、主に2年次後期編入学と、3年次前期編入学の2通りがあり、大学によって異なります。2年次後期編入学の大学では、受験した年度の後期(10月)から一般の2年生に、3年次前期編入学の大学では、受験した翌年度の前期(4月)から一般の3年生に編入できます。
また、私立大学などでは2年次前期または1学期からの編入学を行っています。


Q

医学部学士編入試験はいつ行われますか。


A

大学によって異なりますが、2年次後期編入学の大学では、5月から8月、3年次前期編入学では、多くの大学が6月から1月までの間にそれぞれ試験が行われますが、どちらも、ほとんどが6月から9月に集中しています。私立大学では、2月の一般入試と同じ時期に行うところもあります。


Q

いつ頃から受験対策を始めればよいでしょうか。


A

上述のように、多くの試験が5月から9月にかけて行われます。筆記対策は早く始めるに越したことはありませんが、5〜6月の大学を受験する場合は、遅くとも4月にはご自分の学力を把握し、出願資格や出題傾向にあった大学に出願する用意をする必要があります。このため、理系科目に自信のない方は、特に早めに学習を始めて、出願期間(一次試験の約1ヶ月前)までには、一通りの知識を身につけることをお勧めします。


Q

いつ頃受験校を決めたらよいでしょうか。


A

過去の実施要項や過去問に目を通すなどして、3月頃までには各大学の制度(いつから編入学できるのかなど)を知ることが大切です。1年ごとに制度を大きく変える大学はほとんどありませんので、この時期におおまかな受験校を考えておくとよいでしょう。多くの大学で4月頃から募集要項の配布が始まりますので、資料を請求し、試験日程、内容を確認したうえ、出願条件にあった大学を選びます。5月頃に受験が開始してから受験校の変更や追加がある場合には、ホームページなどで日程に注意して、出願期間よりも早めに出願書類を請求する必要があります。


Q

出願時には何が必要ですか。


A

必ず必要となるのは、願書(所定の用紙)、出身大学の成績証明書、卒業(見込み)証明書、検定料です。ほかに、多くの大学で課題作文(1000〜2000字程度)や推薦書(大学の指導教官などによる)の提出が必要になります。また、単位取得証明書や、TOEFLのスコアシート、研究業績報告書が必要な大学もあります。


Q

課題論文とはどのようなものですか。


A

課題論文とは、願書や履歴書(経歴)だけでは分からない受験者のバックグラウンドや、志望理由を大学があらかじめ知るためのもので、書類審査や面接試験で特に参考にされます。志望動機、大学で学んだこと、もしくは、これまでの経験を医学にどのように生かすか、今後の展望といった内容を指定される場合がほとんどです。


Q

医学部学士編入学では、どのような試験が行われますか。


A

ほとんどの大学が、学科試験と面接試験を課し、少なくとも2回の試験を行います。中には一次試験として課題論文など提出された書類にもとづいて審査を行う大学や、二次または三次試験として、学科合格者に対し、個別面接のほかに集団面接や集団討論、プレゼンテーションを行う大学もあります。学科試験の内容は、多くの場合、英語と生命科学の知識を問うものです。その一環として、小論文や物理、数学、化学など広範囲にわたる自然科学を出題する大学もあります。


Q

医学部学士編入試験において、大学の成績は影響しますか。


A

大学によって、また学科試験の成績によっても異なります。入学後の学習態度にも関係がありますので、まったく影響がないわけではありません。特に単位取得証明書が必要な大学では重視されるようです(単位取得証明書には、優良可(またはABC)の合計数が記載されます)。あまり良くない成績の場合、面接で聞かれる場合があります。しかし、学科試験の成績が優先されると思われます。


Q

医学部学士編入試験では、地元出身者のほうが有利ですか。


A

学士編入学は全国の国立大学医学科で行われ、毎年出身地に関係のない大学に多くの受験生が合格しています。しかし、中には面接時などで卒業後もその地域に残るかどうかを問われる場合もあり、卒業後も地域に貢献する学生を求める大学が多いようです。このため、同じ成績の場合には、地元出身者が有利になる場合もあるかもしれませんが、志望動機を適切に説明できれば、基本的には出身地と関係ありません。


Q

単位取得条件のある大学は、理系出身者しか受験できませんか。


A

2005年末現在では、単位取得条件を課している大学には、千葉大学・新潟大学・信州大学・名古屋大学・大阪大学・島根大学(順不同)があります。(最新の情報については、各大学にお問い合わせください)ほとんどが、一定以上の理系の単位を取得していることを求めています。文系出身者や大学既卒者がこうした条件をクリアするには、一例として、放送大学を受講することがあります。実際に、不足単位を放送大学で補って出願条件を満たす受験生もいます。しかし、このような大学では、理系出身者同等の深い理系知識、特に生命科学に関する知識を必要とするところがほとんどです。例えば、筆記試験や口述試験で難易度の高い生命科学の問題を課しています。このため、こうした単位取得条件をクリアするだけでなく、十分に知識を取得した上で試験に臨む必要があります。


Q

大学教養程度の生物学とは、どのようなことですか。


A

筆記試験に生命科学を問う多くの大学には、大学1・2年次に学習する生物学を出願するところが多くあります。これらは、基本的には生理学、分子生物学、生化学といった分野が相当します。これらの科目を学ぶ上では、高校生物の知識があることが前提となりますが、高校レベルだけでは太刀打ちできない大学が多いのが、学士編入試験の特徴です。そこで、上に挙げたような分野について、記述力を重視した対策を行う必要があります。




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