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大学編入本科 カリキュラム
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大学編入って?
大学編入本科のカリキュラム含め、講座の概要を簡単に解説しています。こちらも合わせてご視聴ください。
選べる3つの学系で、大学編入を目指す。
一般入試は、5教科をまんべんなく勉強することが必要になりますが、編入試験では、国公立、私立に関係なく英語・小論文・専門科目の3科目に集中特化して勉強できます。専門科目とは、自分が興味のある学部に進むために必要となるもの。「興味の持てる科目」に積極的に取り組むことで「得意科目」に仕上げ、編入試験突破を目指します。
設置科目
※各校舎・年度によって科目が異なります。
大学編入本科の強み
難関大学合格の実力を確実につけるカリキュラムで志望校合格のために必要とされる学力を養成します。難関大学編入試験に精通した講師・チューターが、学生一人ひとりに合わせた受験指導を行い、合格へ導きます。
1クラス約5~10名の少人数制
英語・専門科目ともに、1クラス約5~10名。一人ひとりに目が行き届く少人数クラスで授業内容の完全理解と定着をめざします。学生と講師の距離が近く、双方向授業スタイルなので、質問もしやすく疑問を残しません。
答案作成力に差をつける添削指導
難関大学編入試験に向けて答案作成力を向上させるため、添削指導を行います。講師が授業ごとに答案を添削してくれるので、自分の弱点を把握し改善することができます。日々の授業と連動することで、論述力を合格に必要なレベルに引き上げ、さらにレベルアップします。
実戦演習にこだわり編入試験本番を攻略
授業内で過去問を実際に解き、講師がその場で採点。問題傾向を把握しながらしっかりと対策を進めていくことができます。これまでに蓄積してきた傾向対策に加え、何度も過去問題を解くことで、高度な論述力を鍛え、本番への対応力を高めます。
2年間でこんなに英語力があがる!成績アップ&志望大学合格へ。
編入試験では国公立・私立大学ともに、ほとんどの大学で「英語」が出題されます。レベル別授業で、基礎~実践を積み重ね「苦手」を「得意」にしていきます。直前期には、過去問演習を繰り返し、合格に必要な答案作成力を身につけます。
期末テスト・河合塾全統記述模試(英語)・TOEIC®L&Rを定期的に受験することで弱点を確認し、結果に繋げます。
■入学時英語模試偏差値と合格大学
■TOEIC®L&R推移(1年次・前期~2年次・中期の約12カ月)
大学編入本科の2年間
学期末テスト&英語クラス替え
(学期ごとに随時)
学期末テストでは、英語・小論文・専門科目の定着度を測ります。期末テストで高得点を取ることが、編入試験合格の第一歩となります。しっかり取り組み高得点を狙いましょう。また、学期ごとに英語のクラス替えがあります。クラスアップを目指すことが学力向上につながります。
模試
全統記述模試(英語)を定期的に受験することで、自分の強みや弱点を確認します。入試本番の予行演習、学力状況の把握など成績データを活用し、学習プランを見直します。
TOEIC®L&R公開テスト・TOEIC®模試
(随時)
年に3~4回、TOEIC®L&R公開テストを必須受験とし、それに加えてTOEIC®模擬テストを各校舎で行います。集中講義では短期間で演習を積み、スコアアップを目指します。
英語講習
(春期・夏期・冬期)
新学期をスムーズに迎えるため、各分野の重要ポイントを復習し、学習内容の定着を図ります。課題ごとに特別クラスを設置し、短期集中で苦手を克服します。
■1年次時間割(前期 例)
■2年次時間割(難関国立志望者 例:経済学系)
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学生・校舎のようすを詳しく見る
Photo Album
ガイダンス
七夕祭り
国会議事堂
ハロウィン
英会話授業
フットサル
クリスマス
乗降客数世界一の新宿駅
自由が丘産能短期大学との併修制度について
大学編入本科に入学すると同時に、自由が丘産能短期大学(通信教育課程)に入学します。大学編入本科では、編入試験の対策、資格対策などを行い、編入試験に対応する学力を養成し難関大学合格の実力をつけていきます。短期大学の授業では、社会科学の基礎を学び幅広い教養を身につけながら単位を修得し、大学編入出願資格を獲得します。
単位取得
(1年次6月~)
年4回のリポート提出と試験受験で、短大の卒業単位を修得していきます。2年間で67単位を修得し、編入試験がはじまる2年生の8月には全単位が修得できます。単位修得スケジュールはチューターが把握しているため、学生は負担が少なく短大を卒業することができます。短大で修得した単位は編入した大学の単位として認定されます。 ※認定状況は大学により異なります。
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単位認定とは?
単位認定とは?
在籍大学・短期大学等で修得した単位を、編入した大学を卒業するのに必要な単位として扱うことです。単位認定は各大学の判断に委ねられています。
大学編入本科の場合
受験勉強をしながらの単位修得は大変なのでは・・?
受験勉強に支障のないスケジュールで単位を修得していきます。編入試験に直結する法学・政治学・経済学・経営学・社会学などは、本校で授業を行い、単位修得をサポートします。さらに本校の授業が短大の科目として認められる科目もあり、無理なく単位を修得することができます。
どのくらい認定されるの?
自由が丘産能短期大学で修得した単位は、大学1、2年生の科目として、ほとんどの大学で単位を認められます。入学後の大学によってばらつきはありますが、60単位前後が認められる場合が多いです。
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講師紹介
多くの受験生を志望校合格へ導いてきた受験指導のプロ
万全のサポート体制
学習面以外も、様々な角度から学生をサポート。不安を解消し、合格へと導きます。
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サポート
チューター制度
大学編入本科では、講師が教科指導を、チューターが進路・生活指導をそれぞれ担当しています。高校のクラス担任のような存在で、授業の出席状況や学習状況などを把握し、週1回のチュートリアルというホームルームの場と日々の面談を通して受験情報の提供やアドバイスを行います。学習計画や受験大学、日々の悩みまで気軽に相談できる存在です。
面接対策
編入試験では、面接を課す大学がほとんどです。受験する大学ごとに、講師とマンツーマンで面接練習をしていきます。本番さながらに質問を浴びせ、これでよしというまで練習を重ね、本番の試験へと送り出します。
自己分析講座
自己分析の手法を学び、自身が大切にしている考えや強みを見つけます。自己分析は編入試験の志望理由書・面接対策に必要なのはもちろん、就職活動等キャリアデザインをする際にも役立ちます。
豊富な過去問題
編入試験は、一般入試と違って試験問題の販売がありません。しかし、大学編入本科では、あらゆる大学の過去問題を取り揃えているので、自分で手に入れる手間が省けます。また、先輩たちの声をまとめた受験アンケート、志望理由書サンプルの閲覧も可能です。問題傾向を把握しながらしっかりと対策を進めていくことができます。
オンライン授業
対面授業が行えない状況下ではオンラインのLIVE授業を行う体制を整えています。対面授業さながらに自宅から質問することもでき、授業が遅れる心配はありません。
卒業生との交流
定期的にOBOG懇親会を実施。合格体験談や、勉強方法のアドバイス、大学生活などについてはなしを聞くことで、受験や大学進学後のイメージがつきやすくなります。
よくある質問~大学編入本科Q&A~
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- 大学編入本科の創設年は?
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2005年に新大阪で開校。今年で19年目を迎えます。
※新宿本校は2014年に開校しました。
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2005年に新大阪で開校。今年で19年目を迎えます。
- 大学編入本科の創設年は?
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- 大学編入本科生の男女比率は?
- 男3:1女くらいの割合です。
- 大学編入本科生の男女比率は?
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- 現役生と既卒生とどちらが多い?
- 現役生がやや多いですが、半々くらいです。
- 現役生と既卒生とどちらが多い?
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- 奨学金制度はありますか?
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大学編入本科独自の制度があります。
詳細は、入学ガイドのページをご覧ください。
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大学編入本科独自の制度があります。
- 奨学金制度はありますか?