お知らせ
【新カリキュラム準備中】2026年1~2月告知予定

河合塾グループならではの
圧倒的な 合格実績
北海道大学 / 東北大学 / 筑波大学 / 横浜国立大学
名古屋大学 / 京都大学 / 神戸大学 / 埼玉大学 / 金沢大学
広島大学 / 新潟大学 / 滋賀大学 / 和歌山大学
香川大学 / 大阪公立大学 / 上智大学 / 東京理科大学
中央大学 / 法政大学 / 関西大学 / 同志社大学 / 日本大学
東洋大学 / 駒澤大学 / 専修大学 / 京都産業大学
近畿大学 / 甲南大学 / 龍谷大学
2026年度 合格実績
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横浜国立大学 経済学部
(社会人編入) 1人合格 - 筑波大学 社会・国際学群 1人合格
- 埼玉大学 経済学部 2人合格
- 和歌山大学 経済学部 1人合格
- 中央大学 経済学部 1人合格
- 関西大学 総合情報学部 1人合格
- 駒澤大学 経営学部 1人合格
- 駒澤大学 経済学部 1人合格
- 獨協大学 国際教養学部 1人合格
- 嘉悦大学 経営経済学部 1人合格
※上記は今年度の合格実績(速報)です。
※合格実績は、現在開講中の
大学編入本科受講生の通算累計合格者です。
また、難関私大とは、上智・MARCH・関関同立をさします。
合格者インタビュー(大学編入本科受講生)
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大学編入は、大学2年生を修了、もしくは短大・専門学校・高等専門学校等を卒業者(または修了・卒業見込みの方)が大学編入試験に合格することで、大学3年生※から入学できる第二の入試制度です。
つまり、浪人せずに3年生に入学することができるので、現役生・高校の同級生と同時に大学を卒業できる、タイパ抜群の入試制度と言えます。
※一部の大学では2年生からの編入となる場合があります。
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浪人をし、予備校に通う場合は大学卒業までの4年分の学費に加えて、1年分の予備校の学費が必要です。ですが、大学編入は現在通っている大学や短大等の学費と、編入した大学2年分の学費で卒業することができます。タイパだけでなく、コスパにも優れた入試制度です。

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一般選抜であれば、前期日程・中期日程・後期日程で各1大学しか出願できませんが、大学編入試験は試験日程が重複していない限りいくつでも出願が可能です。10月・11月に編入試験を実施する大学が多くなっていますが、早い日程で7月から実施している大学もあり、早期から合格を確保しつつ、その後に控える本命大学に備えることもできます。

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一般選抜で国公立大学を受験する場合は、大学入学共通テストのために膨大な範囲・科目を学習し直さなければなりません。
一方で、大学編入では共通テストの受験は不要。また、大学編入試験で課されるのは英語・(志望学部の)専門科目・面接の3科目のみがほとんどなので、効率よく学習を進めることができます。 -
大学編入では、出願時にTOEICⓇや英検のスコア等の証明書を提出することで英語の点数に換算される大学が多くあります。既に英語外部試験を受験したことがある、もしくは英語資格を取得している場合はそれらを活用することが可能です。

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大学編入試験で科される専門科目は、大学1-2年生で学ぶ内容が出題されます。
そのため、志望学部が今所属している学部と同じ場合は、在籍校での学びがそのまま試験勉強に繋がります。また、編入先の大学で、これまで在籍していた学校の単位の一部が認定されるので、ストレートで大学を卒業しやすくなるというメリットもあります。 -

就活の際、必ずと言っていいほど「学生時代に力を入れたこと(通称 : ガクチカ)」を問われます。
同様の経験をしている人が少ないため、大学編入をすることで、オリジナリティのあるエピソードを話すことができます。また、編入試験のために努力し続けたことをアピールすることも可能です。
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大学入試のタイミングではそれぞれの学部で何を学ぶのか、イメージがつかないまま受験する人も少なくないはず。
入学後に「自分のイメージと違った」「やっぱり、他の分野を学びたい」と思っても、大学編入なら浪人するよりも時間のロスなく学部転換が可能です。
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大学編入制度を活用できるのは学生だけではありません。転職や将来のキャリアのために、それまで培ってきたスキルに加えて異なる分野の専門知識を身に付けたい場合は、”学び直し”や”リスキリング”という手段が有効です。
既に大学や短大等を卒業している場合でも編入試験の受験資格を有するので、大学編入をすれば2年間、大学で”学び直し”をし、学位を取得することができます。
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大学編入はマイナーな制度であるからこそ、編入をするまでの過程でも、他の人とは違う経験をすることとなります。
その経験を武器にして就活や転職で使うもよし、自分の学びたいこと、本当に興味のあることを探すのもよし、活かし方はそれぞれですが、人とは違う道を歩むからこそオリジナリティのある生き方を見出すことができるでしょう。
大学編入制度には注意点もあります。
例えば、大学編入制度はどの大学・学部でも実施しているわけではありません。
また、試験科目として面接が課されたり、志望理由書を作成しなければならず、独学では難しい点もあります。
でも大丈夫!
国公立大学・難関私立大学で多数の合格実績を創出している編入予備校 河合塾KALSが、大学編入制度のメリットと、独自のノウハウを最大限に活かしたカリキュラムをご紹介します!
河合塾KALS 大学編入(文系)講座は、これまで大学編入を目指す方のサポートを行ってまいりました。長年にわたる指導ノウハウを持った講師が編入試験突破のための実力を確実につける授業を提供します。
校舎での対面授業は少人数制。講師と対話するスタイルで進行する双方向授業で、一人ひとりに寄り添った指導を実施します。
また、オンライン講座では分かりやすさを重視。自学習・独学だけでは強化が難しいアウトプット力(答案作成力)向上のための添削指導や講師に直接質問できる機会など、充実のフォロー体制で、志望校合格まで導きます。
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特徴 1
いつでもどこでも、
自分のペースで学習を進められる。
河合塾KALS 大学編入(文系)講座では、オンラインを中心とした学習スタイルを提供しています。
インターネット環境があれば、いつでも・どこからでも受講でき、ご自身の理解度や生活リズムに合わせて効率的に学習を進められます。
授業は何度でも視聴できるため、苦手分野の克服や知識の定着にも最適です。さらに、一部科目では通学形式の対面授業も実施し、講師との双方向のやり取りを通して、より深い学びを得ることができます。
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特徴 2大学1-2年生の
専門科目の知識が身につく!基礎から学べる充実の授業
大学編入試験において、専門科目の知識は必須と言っても過言ではありません。
河合塾KALS 大学編入(文系)講座では基礎から応用まで、編入試験で求められる専門知識を体系的にマスターできる授業を展開します。
基礎・応用授業では志望する学部の専門科目を初めて学ぶ方も着実に知識をつけることができるインプット重視の授業、実戦授業では編入試験レベルの問題演習を繰り返すアウトプット重視の授業で、確実にステップアップできます。
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特徴 3勉強も“タイパ”が命!
効率良く大学編入を目指す
大学編入試験は過去問が市販されておらず、偏差値等に自分の学力を照らし合わせ判断することが困難です。
また、大学ごとに試験形態や出願の際に必要な書類が異なるため、情報収集にも時間や労力が必要です。
大学編入(文系)講座では、各大学の過去問を閲覧することができるのはもちろん、過去の受験者から提供された志望理由書や面接報告書も多数保管しているため事前情報を得たうえで試験対策することが可能です。
大学・短大・専門学校に通いながら、情報収集に時間を割くことなく、効率的に学習を進めることができます。
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特徴 4志望理由書・面接試験の
ブラッシュアップ
大学編入試験において欠かせない志望理由書は受験者にとって最初のハードルになることが多く、自分自身では上手く書けたつもりでも、大学側に”読ませる”ものになっているかどうかの判断が難しいものです。
大学編入(文系)講座では、志望理由書の添削を6回まで受けることができます。一人ひとりの目指す将来像やアピールポイントを踏まえながら、大学側の目に留まるものとなるよう、磨きをかけていきます。
また、大学によっては面接試験が課されます。大学教授等と対面して行うため、どうしても緊張したり質問に上手く対応できないことがあります。
大学編入(文系)講座では、本番さながらの環境で面接指導を実施(オンラインでも可)。面接マナーから想定質問に対する回答まで徹底指導。十分に面接慣れしてから、本番に臨むことができます。
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特徴 5編入試験に必要な科目が
全部学べる!自分に合ったコースを選ぼう
大学編入(文系)講座では、経済学系 / 経営学系 / 法学系の3学部に対応した授業を提供。
編入試験では英語・小論文・専門科目に集中特化できる一方、科目数が少ないため、各科目の得意・不得意が学習計画を立てるための大きな要素になります。
大学編入(文系)講座なら、英語に不安がある方、自分が今所属している学部とは異なる学部への転換を志望する方等、各自に合ったコース選択が可能です。














