医学部学士編入 対策講座 担当講師

井出 冬章 講師 IDE FUYUAKI
- 生命科学
- 東京大学医学部医学科卒業
東京大学大学院医学系研究科中退。日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経外科学会評議員、日本救急医学会専門医。20年以上にわたり神経疾患、救急疾患の診療に従事。専門は脳腫瘍と神経系救急疾患、特に中枢神経系感染症、内科疾患の神経系合併症、頭部外傷。現在、免疫組織化学の手法を用いて脳腫瘍の分子病理学的解析を行っている。医師国家試験の受験指導歴も長い。

堀川 亮 講師 HORIKAWA RYO
- 物理/化学
- 東京大学理学部卒業
某私立大学非常勤講師。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。予備校の講師経験をもち、本講座での明快な講義には定評がある。物理では具体的にイメージできる題材を通じて現象の本質を説明し、また、さまざまな化学現象も物理的に解析しわかりやすく講義する。親切な指導は物理や化学の苦手な受講生にも人気が高い。

永安 郁弥 講師 NAGAYASU IKUMI
- 生命科学
- 国立大学薬学部卒業
国立大学薬学部卒。大学受験を含めた首都圏の個別指導塾にて数学・理科の講師として数年間従事し、授業に際しては受講者を本質的な理解へと繋げることを心がけている。実際に医学部に学士編入学した経験と基礎生物学研究で培った応用的な知識・知見を活かし、実用的かつ体系的な講義を目指す。編入学試験に必要な問題の解法のみならず、入学後も活用可能な生物学の知識を限られた時間の中で少しでも理解できるようわかりやすく解説する。

田本 正子 講師 TAMOTO MASAKO
- 小論文、面接
- 早稲田大学法学部卒業
早稲田大学法学部・同大学院法学研究科修士課程修了。河合塾大学受験科小論文講師。主に医系・看護系小論文を担当。現役生や帰国生の推薦対策(志望理由書等の書類作成指導・面接練習)個別指導も担当。文章構成・伝わる表現を重視した指導を行う。

松本 昂之 講師 MATSUMOTO KOJI
- 生命科学
- 国立大学薬学部卒業
国立大学薬学部で免疫学研究に参加した後、学士編入試験を経て医学部に在籍しています。問題の題材となる生命現象の奥深さと、試験会場で十分に得点するという受験の要請をどちらも見やりながら、誠実で精確な授業を運営するよう心がけています。

永川 隆史 講師 NAGAKAWA TAKASHI
- 英語、面接
- 東京大学農学部卒業
教育系コンサルティング会社役員、多摩大学医療介護ソリューション研究所フェロー。医療安全関連、介護関連NPO法人理事。私立大学非常勤講師など。河合塾では、東大受験専門コースの講師を長年つとめた。本講座では、英語以外にも学士編入試験情報の分析を担当し、受験生の動向、成績と合否との相関などの分析を通して得られたデータを集合チュートリアルで展開しつつ、受講生に的確な指針を与えている。

古城 輝樹 講師 KOJO TERUKI
- 英語
東京大学総合文化研究科に在学中。専門は英文学(特にD・H・ロレンス)。基礎文法の知識定着と掘り下げを通じて思考力・洞察力を涵養し文章の一言一句を逃さない鋭い読解力の獲得を目指す、基本に忠実な授業を行っている。

西脇 智也 講師 NISHIWAKI TOMOYA
- 英語
東京大学総合文化研究科に在学中。ヴァージニア・ウルフを中心に19世紀後半から20世紀の英文学と批評を研究している。講義では、文法事項の基礎知識を確実に定着させることで、質量ともに骨のある学士試験の英文にも正確に対応できる読解力の獲得を目指す。

石井 裕一郎 講師 ISHI YUICHIRO
- 数学
薬剤師として臨床現場に立つ傍ら、公衆衛生学/疫学の研究にも従事。大学受験や薬剤師国家試験対策指導に長く従事してきた。自身が医学部学士編入学した経験と緻密な過去問分析を基に、合格のために必要な知識を明確にし、数学および統計学をビジュアルに理解できるような講義を心掛けている。

中井 純 講師 NAKAI JUN
- 英語
- フロリダ大学大学院修了
現在は関西の複数の予備校や高校で英語を教えている予備校講師。主に難関大学志望者を対象に英文和訳や英作文の授業を担当してきた。授業では、自身の豊富な海外経験や科学的知識を基に背景知識を紹介し、出題される科学論文や記事を詳しく解説。合格のための具体的な答案作成のためのポイントを丁寧に教える。

加賀 健司 講師 KAGA KENJI
- 英語、小論文、面接
- 国立大学大学院理学研究科修了
河合塾大学受験科で自然科学系および医系・看護系小論文の添削を担当後、現在に至る。これまでにも大学や短大で小論文・生物講師を担当。英文・和文を「読む」、読み取った事柄を「まとめる」、それに対して知識を交えながら「考える」、考えた事柄を「記す」、そのための重要なポイントを分かりやすく説明する。

横川 耕二 講師 YOKOGAWA KOJI
- 確率・統計
- 一橋大学法学部/経済学部卒業
資源エネルギー庁にて石油需給統計に携わる。以後、河合塾数学科講師として大学入学試験、各種資格試験、公務員試験対策の授業を行う。講義はハッキリとシンプルにわかりやすく教えることを心掛けている。高校数学ではデータ分析が必須単元になり、有名大学や医学部で統計が広く出題され始めている。医学部編入試験においても医療統計の重要性から、統計の本質が問われる出題が多くなっている。本講座では、過去問解説を軸に統計の基本を丁寧に解説する。
公認心理師・臨床心理士大学院 入試対策講座 担当講師

坂井 剛 講師 SAKAI GO
- [オンライン / 新宿本校]心理学概論/心理学/心理統計学・研究法
- 立教大学文学部心理学科卒業/立教大学大学院文学研究科修士課程修了
受験生にむけて「努力は絶対裏切らない」なんてウソはつけません。どんなに頑張っても、ダメなことはある。でも、努力せずに合格することも有り得ない。それもわかっているのだから、遠くの目標に向けて、今、始めることが重要なのでしょう。もし迷いがあるなら、ガイダンスや体験授業においでください。行くにせよ止まるにせよ、答えが見つかるかもしれません。カルペ・ディエム。遠くに見える目標のため、今日という一日を大切に!

宮川 純 講師 MIYAGAWA JUN
- [オンライン / 新大阪校 / 名駅校]心理学概論/心理学/心理統計学・研究法/臨床心理学論述演習
- 名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理発達科学専攻博士課程前期修了
心理学は「人間を科学する」学問ですが、人間を知るための視点が「臨床心理学」という1つの視点に偏ってしまう人が多いことを、とても残念に思います。試験対策としても、臨床心理学「だけ」では不十分です。心理学は、臨床以外にも、知覚・認知・学習・社会・発達など様々な視点を持っています。「人間とは?」「人の心とは?」という問いに、多くの視点からアプローチすることで、人間に対する理解がグッと深みを増すことでしょう。KALSでは、多様で膨大な心理学の内容を、系統的・効果的に習得できるカリキュラム(講義・教材・問題演習・添削指導)を提供します。共にがんばっていきましょう。

平沢 小代子 講師 HIRASAWA SAYOKO
- [オンライン / 新宿本校]心理系英語
- 人間総合科学大学大学院人間総合科学研究科 臨床心理学専攻修士課程修了
心理英語を読むのが苦手でほぼ初心者の方にも、心理学の知識を補いながらわかりやすく理解していただき、心理系大学院入試問題を解くことは勿論、心理英語論文が自分で読めるようになることを目指します。一緒に英語で心理学の世界を探求しましょう! “Who looks outside, dreams;who looks inside, awakes.”(Carl Gustav Jung)「外を見るものは夢を見、内を見るものは目覚める。」(カール・グスタフ・ユング)

加藤 明日花 講師 KATO ASUKA
- [新宿本校]心理系英語
- 東京大学大学院教育学研究科 総合教育科学専攻臨床心理学コース博士課程在籍中
大学院で皆さんが問われるのは、入学後英語論文を一つの「ストーリー」として読み解いていくための英語力です。この授業では、文法やイディオムを基礎として押さえた上で、文章全体を矛盾のない「ストーリー」として理解する力を伸ばしていきたいと考えています。

寺本 亮 講師 TERAMOTO RYO
- [名駅校]臨床心理学論述演習
- 愛知淑徳大学大学院コミュニケーション研究科心理学専攻博士前期課程修了
心理職は「話を聴く」仕事であると同時に、「理解したことを伝える」仕事でもあります。観たこと、感じたこと、考えたことなどを適切な言葉や文字にして伝える…これは受験のみならず大学院での論文作成、そして心理専門職として援助を行う際にも必須となる能力です。私自身の経験が皆さんの役立つよう、授業を進めていきます。

勝野 飛鳥 講師 KATSUNO ASUKA
- [名駅校]心理系英語
- 名古屋市立大学大学院人間文化研究科博士前期課程 人間文化専攻臨床心理コース修了
心理系英語の講義では、大学院入試に対応するために必要な文法や読解の技術、専門用語の習得を目指します。また、心理学概論や心理学の勉強と並行して学習することで、大学院で心理系の英語論文を読み込むための下準備を行います。焦らずコツコツ。毎日の努力の積み重ねが実を結びます。

大西 浩司 講師 OHNISHI HIROSHI
- [新大阪校]心理学概論
- 神戸大学大学院文学研究科修士課程修了、同大学院博士課程単位取得退学
心理学に限らず、学問というものはある意味スポーツと似ています。基礎練習や体力作りをさぼって試合ばかりをやっていてもなかなか上達できないのと同じで、基礎なしでは応用や実践をしても体系的理解ができるようにはなりません。単に大学院に合格するだけならば断片的な知識でも十分かもしれませんが、無事に修了するためには広い視野が不可欠です。

岡野 太郎 講師 OKANO TARO
- [新大阪校]心理統計学・研究法
- 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻修士課程修了、同大学大学院博士課程在籍中
心理学は、誕生してまだ140年ほどの歴史しかない比較的新しい学問であると言えます。様々なアプローチからヒトの心の働きや行動を捉えることで、激しく変化する現代社会を生き抜くための様々な知見が心理学には凝縮されています。是非、心理学の学びの一歩を踏み出してみましょう。日々新しい発見があるかと思います。
税理士「税法」科目免除大学院 入試対策講座 担当講師

黒須 孝郎 講師 KUROSU TAKAO
- [オンライン / 新宿本校]税法事例研究
- 早稲田大学法学部卒業。早稲田大学大学院法学研究科博士前期・後期課程修了。大学院在籍時、ドイツ連邦共和国政府留学生としてフライブルグ大学公法研究所への留学経験を持つ。大学等での非常勤講師、(財)日本税務研究センター資産税法部会委員なども歴任。
受講生の指導については、これまでの経験と実績を踏まえ、初心者にもわかりやすく、一人ひとりの顔が見えるきめ細かな方針の下で全員合格のモットーを掲げ、粘り強くまた楽しみながら学ぶという姿勢で行っていきたいと思っています。

小林 幹雄 講師 KOBAYASHI MIKIO
- [オンライン / 新宿本校]税法
- 東北大学経済学部卒業。国税庁に勤務の後、拓殖大学商学部及び大学院商学研究科で租税法を担当。拓殖大学商学研究科名誉教授。現在、日本大学経済学研究科非常勤講師。千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科 客員教授。
税法の学修(学習ではありません。)は初心者にはとりつきにくいところがあるかもしれませんが、基本的な用語の概念(基礎的知識)をしっかりとつかむことが重要です。その上で、租税法上又は租税法の解釈のどこに問題があるかという問題意識をもつことが大学院での学修と研究には不可欠です。そして、このことはそのまま論述試験や口頭試問対策につながります。授業はこのような観点から行いますが、皆さんにはなによりも大いに質問をしてもらいたいと思っております。

廣瀨 智也 講師 HIROSE TOMOYA
- [新大阪校]税法
- 税理士。東亜大学通信制大学院総合学術研究科法学専攻修士課程修了。専門学校にて税理士試験・消費税法の講師、大手税理士法人のマネージャーを経て独立開業
税法免除には修士学位取得に係る研究論文を国税審議会に提出し認定を受ける必要があり、そのためには大学院で研究を行わなければなりません。税理士試験の科目合格とは違い、自ら研究を手掛けるためには税法に関する専門的学力を習得し法律家的思考能力(リーガルマインド)を開発することが必須となります。講義を通して自身 の可能性が広がることを楽しんでもらいたいと思っています。

濱中 隆雄 講師 HAMANAKA TAKAO
- [新大阪校]税法事例研究
- 近畿大学通信教育部法学部法律学科卒業。大阪経済大学大学院経営学研究科経営学専攻修士課程修了。現在、税理士法人の代表税理士。
大学院に進学する前の段階で、判例分析をしたことがある人はかなり少数ではないかと思います。しかし税法系大学院に進学すれば、講義や演習においてはもちろんのこと、修士論文でも判例分析を記載することがほとんどです。このように判例分析はかなり重要であるにもかかわらず、解法がわからない、表現が難しいといった難題が待ち構えています。この難題を解決して、理論的思考を身につける授業を行っていきたいと思っています。
国内MBA・MOT 入試対策講座 担当講師

鄭 龍権 主任講師 TEI RYUKEN
- [オンライン / 新宿本校]国内MBA・MOT 入試対策講座 全科目/研究計画書個別指導/模擬面接
- 関西学院大学法学部卒業。早稲田大学ビジネススクール(WBS)修了。財務コンサルタントとして独立開業。
「ビジネススクールに入れば昇進できる」、「有名企業に転職できる」というのは残念ながら幻想です。しかし、MBAやMOTの取得がキャリアを築くうえでターニングポイントになることは間 違いなく言えるでしょう。MBA・MOT受験を突破するのに必要なのは、明確なキャリアプラン と、論理的に考え、表現する力です。やみくもに知識を追い求める必要はありません。本講座を 通じて皆さんのキャリアプランを磨き上げ、筆記試験や口述試験に立ち向かえる論理的思考 力・表現力を身につけましょう。
文系大学院 入試対策講座 担当講師

山城 健 講師 YAMASHIRO KEN
- [オンライン / 新宿本校] ミクロ経済学/マクロ経済学/社会・公共政策論/社会科学系論述/論述トレーニングほか
- 横浜国立大学経済学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。大学非常勤講師。
大学院入試に合格するには語学や専門科目の記述試験はもちろんのこと、研究計画書や論文によって入学後研究を行っていけるか判断されるため、しっかりと作成することが必要です。進学や専門知識の修得など大学院入学の目的は様々であり、卒業後の進路を見据えた研究のテーマ設定や研究計画書が作成できるようアドバイスしています。

佐々木 昭則 講師 SASAKI AKINORI
- [オンライン / 新宿本校] 論述トレーニング
- 早稲田大学第一文学部卒業。慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
よく、小論文は外国語や専門科目など他の試験科目と比べて、勉強しにくい科目であると言われています。それは、他の科目が、本を読んだりして知識を蓄えるなど、わかりやすい勉強法があるのに対して、小論文には決まった学習法がないと考えられているからです。そのため、進歩が実感しにくいので、後回しになってしまうようです。しかし、小論文にも書き方のルールやコツが多く存在します。それらを本講座で、体系的に習得していただきます。また、本講座では、受講生のみなさまが書き上げた答案を、われわれ講師が添削をいたします。それによって、どこで躓いたのかがわかり、修正していくことで、論述がみるみる上達していきます。それではみなさん頑張っていきましょう。

六郷 正隆 講師 ROKUGO MASATAKA
- [オンライン / 新宿本校] 国際関係論
- 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程政治学コース修了、オーストラリア国立大学大学院安全保障政策修士課程修了、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程在籍中。
大学院入試では専門知識だけではなく、学術的な文章の正しい書き方や論理的な思考能力が求められます。これまで経験された大学受験とは異なり、一夜漬けや暗記などで達成できるものではありません。そのため、ある程度計画的に時間をかけて準備する必要があります。KALSでは初学者の方にも論理的で分かりやすく、また入試や研究計画書における学術的な文章を書くためのポイントをできるだけ伝えられる授業を心がけています。

浅野 修慈 講師 ASANO SYUJI
- [オンライン / 新宿本校] 英語長文読解[標準編]/英語長文読解[上級編]ほか
- 立教大学 英米文学科卒業。
英文を正確に読み解くという作業は大変に刺激的な作業です。というのも、およそ自分とは異質のものを自分なりに取り込んでいくのですから。極言すれば読む前と後では自分が変身するということでもあるのです。そして院入試の場合、取り込んだその内容をさらに第3者に伝えるという作業を課せられるわけですから、これは燃えますね。だって、他人の書いたものを自分色に染めて他人にくれてやるのですから。とは言っても「染めすぎて」もいけないので、みなさんという「巫女」の薄め方は授業で提示していきます!授業でお会いできることを楽しみにしております。

藤森 友介 講師 FUJIMORI YUSUKE
- [新大阪校] 英文法
- 関西大学大学院外国語教育学研究科(英語分析学領域)修了。河合塾英語科講師。
ただ単に単語をつなげて読んでいけばなんとかなる、知っている単語の組み合わせでどうとでもなる、と思ってこれまで入試問題を解いてきた経験はありませんか。もしくは、なんとなく読んで高校時代の定期テストでは点数がとれたけどそれ以外では点数がとれない、という経験はありませんか。英文をルールに則って読んでいくことの重要さがわかっていないといくら解いても点数はとれません。この授業では英文法を体系的に説明し、どのように読解に活かしていくかを受講生の皆さんに理解してもらうことを目標にします。ぜひ積極的な姿勢で受講してください。

荒井 敏男 講師 ARAI TOSHIO
- [新大阪校] 論述トレーニング
- 大阪市立大学大学院経営学研究科。龍谷大学など関西の大学で非常勤として「国際金融論」や「アメリカ経済論」を担当。
論述トレーニングは、他の教科に比べ、学習の成果が現れるのが遅い教科です。また、文章を書くという作業は、根気のいる辛い作業でもあります。しかし、粘り強く練習を積んでいけば、必ずその成果は姿を現します。また、小論文の学習は、入試に役立つだけでなく、大学院での学習・研究活動において不可欠な素養である、論述力の強化にも有効です。つまり、練習を積んだ成果は、将来の糧ともなるのです。頑張りましょう。

中井 純 講師 NAKAI JUN
- [新大阪校] 英語長文読解[標準編]
- 早稲田大学国際教養学部卒業。フロリダ大学大学院修士課程修了。
大学院の入試において合格点をとるためには、専門的な内容の英文を、丁寧かつ論理的に読み解いていくことが最も大切です。なんとなく単語をつなげたような読みかたでは太刀打ちできません。長文読解の授業では、基礎的な文法事項の確認から始め、英文の読み方や解答の作り方を訓練します。多くの英文に触れるうちに、きっと英語のコツがつかめると思います。共に切磋琢磨し、合格を勝ち取りましょう。