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同朋大学大学院 合格体験記 

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プロフィール

29歳、女性。大学4年生の頃に大学院受験に不合格。

夢を諦めきれず、2023年9月にKALS名駅校で心理系大学院の勉強を開始。仕事と両立をしながら2024年11月、同朋大学大学院人間学研究科に合格。

本文

大学院進学を志すまで

心理職に就きたいという将来の夢があったので、大学生の頃から大学院進学を志していました。大学卒業後、4年間医療系機関にて勤務していました。予備校に通う環境を整えたので退職しました。退職してからは、勤務時間調整が可能な非正規雇用で働いていました。

受験大学院と志望校選び

受験大学院は鈴鹿医療科学大学大学院医療科学研究科医療科学専攻と同朋大学大学院人間学研究科仏教人間学専攻臨床心理分野で、同朋大学に合格し、進学しました。志望校を選んだ時期は、2024年の3月~7月頃でした。様々な大学についてこの頃から情報を集め、複数回オープンキャンパスにも参加し、自分に合った大学院を選びました。同朋大学大学院は自宅から一番近く、自分の研究テーマで研究が可能と仰ってくださった教員の方がいたため、進学いたしました。

KALSへの入学

KALSには2023年9月に入学しました。大学生の頃、大学内でKALSの広告を見て、「お金に余裕があればここの予備校に通いたい」と考えていました。

科目別の勉強方法

授業には出来る限り毎回参加していました。心理学に関しては、主にKALSのテキストを使用していました。テキストに記載してある内容を自分なりにノートを作成し、まとめたりしていました。英語に関しては、KALSのテキストの単語を何度も書いて暗記していました。

不得意分野科目攻略のため、志望校の過去問を見て、不得意分野がどのように試験で出題されているかチェックし、類似の問題分野も解けるように対策勉強をしました。

ストで指導をいただいたところを見直して、再度問題に取り込んだりしました。

KALSで特に役立ったもの

KALSは学習室の存在と先生のサポートが特に役立ったと感じています。学習室はお昼から夜まで開かれており、休みの日も少なかったのでよく通いました。仕切りがしっかりとある環境だったので、とても勉強に集中することができました。また、受験シーズンの頃は、先生に過去問の論述部分の添削をしていただきました。本当はKALS内に友人がいればお互いに過去問の添削などすることができたように思いますが、残念ながらいなかったので先生を頼って添削をお願いしていました。

勉強時間と環境づくり

勉強時間は1日5時間取っていました。家で勉強することがどうしてもできないので、KALSの学習室を利用していました。学習室に来て、勉強する環境を作り、勉強するという意識づくりが最初はとても大変でした。受験の3カ月前からは、仕事の量を本格的に調整して、勉強に取り組める環境を作りました。

勉強へのプレッシャーと習慣づけ

勉強そのものが久しぶりであったこと、現役の大学生でなかったことが最初はプレッシャーに感じていました。最初の頃は全く勉強が頭に残らず、苦労しました。「〇〇時間勉強しているはずなのに」と時間ばかり気にしていました。小テストの点数でも伸び悩んでいたところ、事務の方のアドバイスを受けて勉強時間でなく、勉強の質を変えたり、時間を気にすることを止めたりしてスランプを克服できました。

一番苦労したのは勉強に対する習慣づけでした。大学を卒業してからの数年間、仕事しかしてこなかったので勉強に対しての抵抗が初めの頃はとてもありました。仕事をするときは、勤務時間という一種の上限があったため、「ここまで」という時間の区切りがある程度存在していましたが、勉強は仕事とは異なり、自分がやろうと思えば何時間でもできる。逆に言えばやりたくなければやらなくても良かったりします。時間の使い方が自由であるからこそ、自分との闘いでもありました。勉強へのモチベーションが出てこないと悩んでいましたが、宮川先生が授業内で仰っていた「モチベーションは自分で作るもの」という言葉を頼りに、勉強に向かう姿勢を整えることからまずは始めました。集中力が序盤の頃は全くなく、これで大丈夫だろうかと不安に感じていましたが、少しずつ勉強に集中できるようになっていきました。

不合格から合格まで

受験した大学院に不合格だった時、諦めず次の大学院に向けての受験勉強をした時の「やるしかない」という気持ちであったり、受験日から合格発表までの緊張感は今でも忘れられないです。結果的になんとか合格をいただけた時は「今まで諦めずにやってこられてよかった」と心から思いました。

また、同じ予備校生との関わりがあまりなかったせいか、社会人で予備校に通っている人数は少ないのかもしれないと勝手に思い込んでいました。しかし後から聞いた情報によると、社会人の方もちらほらと同じ教室内にいたと聞き、もっと交流を深めておけばよかったのかなと少しだけ後悔しました。同じ社会人同士で励ましあいながら受験勉強をしていたら、様々な情報共有も出来たのかなとも感じました。

今後の展望とこれから目指す方へ

将来的に産業分野で働くことにおける困り感を抱えた社会人の方への心理的なサポートをしていきたいです。そのため大学院では現在社会人を対象としたテーマで研究を行っていきたいです。

大学院受験と聞くととてもハードルが高いように感じるかと思います。模擬試験で思っていたよりも良い評価が得られなかったり、授業始めに実施される小テストで点数の伸びが思い悩んだりする日もあるように思います。実際に自分もそうでした。ですが、そこで自分は出来ないのだと諦めてしまうのではなく、少し休憩してみたり、周りの人に相談してみたり、勉強の方法を少し変えてみるなどの工夫で、自分自身が良い方向へと変化していきました。時間はかかるかもしれませんが、諦めずに工夫をしながら勉強を続けていくことの大切さをKALSで学びました。大学院進学という夢に向かって頑張ってください。

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