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サポート体制の全体像 コラム 

 通学講座  オンライン講座
  •  作成日 2026/6/13

心理系大学院の入試対策では、講義で実力をつけることに加えて、「分からないことを誰に聞くか」「入試情報をどう集めるか」「研究計画書を誰に見てもらうか」が学習の進み方を大きく左右します。プロ講師による授業だけが合格への道ではなく、入試情報がスムーズに入手できることも、予備校ならではの魅力です。

本記事では、河合塾KALSの公認心理師・臨床心理士大学院 入試対策講座のサポート体制を、「質問対応・個別サポート」「情報提供」「学習環境」「研究計画書・面接対策」の4つの観点から整理します。

サポートは4つの観点でとらえると分かりやすい

結論として、KALSのサポートは多岐にわたりますが、次の4つに分けて整理すると全体像をつかみやすくなります。

観点 主な内容
質問対応・個別サポート チューターによる個別カウンセリング、質問書システム、オフィスアワー
情報提供 研究計画書集・過去問題・受験アンケートの閲覧、入試ガイド配布、情報提供セミナー
学習環境 自習室、受講生専用サイト(マイルーム)、補講動画
研究計画書・面接対策 研究計画書指導(概要講義+個別指導)、チューターによる模擬面接対応

以下、それぞれの中身を順に見ていきます。なお、サポートシステムは校舎・受講形態(通学・オンライン)により形式が異なることがあります。

質問対応・個別サポート

結論として、学習上の疑問や受験の悩みを相談できる窓口が複数用意されています。

  • チューターによる個別カウンセリング:チューターは、元受講生を中心に編成された学習アドバイザーのチームです。受験相談・学習相談に対応し、模擬面接にも対応しています。オンラインでのカウンセリングも可能なため、受験のペースメーカーとして活用できます。
  • 質問書システム:受講生からの質問に講師が解説を書き入れて返却する仕組みです。講義に関する質問は、受講生専用サイト「マイルーム」内の専用フォーム(メールde質問書)からも送信できます。
  • オフィスアワー・授業前後の質問:通学講座(対面授業)では授業の前後に講師へ直接質問できるほか、校舎では特定の日時に講師が教室で待機し自由に質問できる「オフィスアワー」も実施しています。

「講義内容は講師へ、勉強の進め方や受験の悩みはチューターへ」と相談先を使い分けられるのが特徴です。合格者の声でも、チューターやスタッフへの相談が支えになったという声が紹介されています。

情報提供:受験情報の蓄積を活用できる

結論として、過去の受講生から蓄積された受験情報を活用できることが、独学との大きな違いです。

  • 研究計画書集閲覧:過去の受講生が作成した研究計画書を河合塾KALS内で閲覧でき、書き方や構成の方向性をつかむ手がかりになります。
  • 過去問題閲覧・受験アンケート閲覧:主要大学院・研究科の過去問題に加え、過去の受講生がまとめた出題傾向や口頭試問の質問などの本番レポートを河合塾KALS内で閲覧できます。
  • 入試ガイド配布:志望校選びの出発点となる入試情報を提供しています。
  • サクセス・チュートリアル/チュートリアル通信:学習プランや面接対策などをテーマにした情報提供セミナーと、試験対策に役立つ情報の発信です。学習を進める手がかりとして活用できます。

※河合塾KALS内限定の資料は、河合塾KALS内でのみ閲覧可能です。また、一部情報を公開していない大学については提供がない場合もあります。

学習環境:通学でもオンラインでも学びやすく

結論として、学習を続けやすくする環境面の整備も、サポートの重要な一部です。

  • 自習室:校舎には自習室が完備され、開館時間内は自由に使用できます。同じ目的で勉強している仲間が集まるため、集中して学習に取り組めます。
  • 受講生専用サイト(マイルーム):講義レジュメの閲覧や質問の送信など、学習の拠点となるサイトです。
  • 補講動画:校舎の対面授業を収録しており、欠席時の補講や出席した授業の復習に利用できます。
  • eラーニングでの繰り返し学習:オンライン講座はいつでも・どこでも・何度でも学習でき、通学講座でも原則、全科目で講義のeラーニング視聴を併用できます。

オンライン講座の受講生も、河合塾KALS内での各種資料の閲覧やカウンセリングの利用が可能です。受講形態ごとの違いは受講形態のページをご覧ください。

研究計画書・面接対策:講師・チューターと共につくりあげる

結論として、面接試験の材料となる研究計画書の作成は、講師・チューターによる多角的なサポートを受けながら進められます。

研究計画書指導は、書き方や作成手順に関する概要講義を受けたうえで、個別指導を通じて完成へと近づけていく流れです。チューターによる個別カウンセリングで研究テーマの相談ができ、過去の受講生の研究計画書集も参考にできます。対応領域は臨床心理学・基礎心理学などで、受験する大学院によっては志望理由書指導となる場合があります。

面接対策としては、チューターによる模擬面接への対応に加え、受験アンケートで面接の雰囲気や問われやすい質問を事前に把握できることが役立ちます。なお、研究計画書指導はA群科目またはコース受講の方が対象です。オンライン講座受講生の個別指導は、対面指導・オンライン指導・添削指導から選択できます。サポートの詳細は受講サポートのページでご確認ください。

よくある質問

オンライン講座でも個別のサポートを受けられますか?

受けられます。チューターによるカウンセリングはオンラインでも可能で、研究計画書の個別指導は対面指導・オンライン指導・添削指導から選択できます。また、オンライン講座の受講生も、河合塾KALS内での各種資料の閲覧やカウンセリングの利用が可能です。

面接対策はどのように行えますか?

チューターによる個別カウンセリングが模擬面接にも対応しています。また、過去の受講生がまとめた受験アンケートを閲覧することで、面接の雰囲気や問われやすい質問を事前に把握できます。面接試験の材料となる研究計画書を、指導を受けながら仕上げておくことも面接対策につながります。

サポートは誰でもすべて利用できますか?

サポートシステムは、校舎・受講形態(通学・オンライン)により形式が異なることがあります。また、研究計画書指導はA群科目またはコース受講の方が対象です。利用できるサポートの詳細は、受講サポートのページや個別受講相談でご確認ください。

制度や受講に関するご質問は、よくあるご質問にまとめています。

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