医学部学士編入 対策講座 合格体験記
- 24年金沢大学 医学部 合格者 27歳、男性。私立大学健康科学部卒業。 自身のスポーツ傷害に苦しんだ経験や、学校現場で怪我に苦しむ生徒と接してきた経験を通じて、医師として病気や怪我に苦しむ方々を支えたいと考えるようになった。23年3月に仕事を退職し、同年4月受験勉強を開始。24年11月13日金沢大学最終合格。
- 22年長崎大学 医学部 合格者 29歳女性。公立大学外国語学部卒業。 医療機器メーカーでの6年間の営業の経験から医学部受験を決意。20年8月より仕事と両立しながら勉強をはじめ、22年3月末に仕事を退職し受験に専念。22年10月に旭川医科大学と長崎大学に合格。
- 21年山口大学 医学部 合格者 20代後半女性。国立大学医学部保健学科卒、看護師。 臨床での経験から、女性のがん治療と妊娠の両立に悩む患者さんを多く見、そのような患者さんの力になりたいと思い、医師になることを決意。19年終わり頃から学習を開始。21年3月に仕事を退職し、受験勉強に専念。21年11月に山口大学に合格。
- 21年大分大学 医学部 / 鹿児島大学 医学部 / 滋賀医科大学 医学部 合格者 23歳、男性。私立大学薬学部卒業見込み。 実務実習で在宅訪問を行う中、より医療従事者の少ない地域で医療に従事することを目指し、医学部受験を決意。21年2月から本格的に受験勉強を開始。卒業研究や就職活動と両立しながら同年に大分大学、鹿児島大学、滋賀医科大学に合格。