はじめよう。まだ、未来は変えられる。

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[26年度] オプション科目(Option)

[26年度] オプション科目 | 医学部学士編入 対策講座 河合塾KALS

英作文:過去問演習を通じて、合格に必要な素養を効果的に身に付けることを目的にしています。英作文は非常に得点差が付きやすいので、英作文が出題されている大学を受ける方は、必ず英作文の対策が必要です。

数学:弘前大学、滋賀医科大学、山口大学等受験予定の方は対策をすることで合格確度が上がります。

志望理由書:構成や書き方についてKALS講師がきめ細かく添削指導し、個別にフィードバックすることで志望理由書の完成度を上げる受講生限定講座です。受験大学にかかわらず、まずは志望動機の土台を構築することが重要ですので、早めの対策をお薦めします。

  • ※初めてKALSをご受講される方は、[26年度] オプション科目のみのご受講はできません。
  • ※[26年度] オプション科目の志望理由書は25年10月以降、開講予定です。決まり次第、別途ご案内します。

[26年度] オプション科目 英作文(全7講)

各講の課題には、きめ細やかな添削が付いています(デジタル採点)。

大学名 問題形式 詳細
旭川医科大学 論述型 与えられた設問に関して、自分の意見を述べるというシンプルな設問になっている。設問のテーマは、必ずしも医療系のものとは限らない。TOEFLのライティングセクションでも似たような設問形式がある。
浜松医科大学 論述型 英文を読み、その英文のメインテーマとそれに対する自分の意見を書くというスタイルの問題が出る。単に、英文の内容を英語で要約せよと言う問題も出る。
島根大学 論述型 英作文は2問出題される。1つは与えられた設問に対して、100~150語の英語で答えるというシンプルな問題である。もう1つは、与えられた図やグラフの内容を、同じく100~150語の英語で説明するというものである。

〔補足〕上記以外の大学でも、英作文が出題されている大学もあります。(長崎大学、大分大学、愛媛大学、岡山大学)

【必読】講座の目的

上記の大学(補足で触れた大学も含む)の過去問演習を通じて、合格に必要な素養を効果的に身に付けることを目的にしています。英作文は非常に得点差が付きやすいので、上記の大学を受ける方は、必ず英作文の対策が必要です。しかし、英作文の対策にたくさんの時間をかける余裕がない方が多いと思われますので、この講座で過去問中心の学習を行って、作文に必要な知識を効率的に学ぶことが重要になります。具体的に言えば、上記の大学の過去問の解説を授業で聞いて、その後、それらの過去問を繰り返し解き、そこで身に付けた知識で解ける範囲内の問題を確実に解くという方針で臨むのが良いでしょう。上記の大学の志望度が高い方は是非受講してください。

[26年度] オプション科目 志望理由書

【添削付】個別指導/オンライン講座(デジタル採点)

志望理由書の添削(1回目)➡個別指導〔1回/30分〕➡添削(2回目)がセットになります。
構成や書き方についてKALS講師がきめ細かく添削指導し、個別にフィードバックすることで志望理由書の完成度を上げる受講生限定講座です。受験大学にかかわらず、まずは志望動機の土台を構築することが重要ですので、早めの対策をお薦めします。

  • ※再受講の方もこの講座のみのお申込みはできません。
  • ※25年10月以降、開講予定です。決まり次第、別途ご案内します。

[25年度] オプション科目(Option)

[25年度] オプション科目 | 医学部学士編入 対策講座 河合塾KALS

英作文:過去問演習を通じて、合格に必要な素養を効果的に身に付けることを目的にしています。英作文は非常に得点差が付きやすいので、英作文が出題されている大学を受ける方は、必ず英作文の対策が必要です。

志望理由書:構成や書き方についてKALS講師がきめ細かく添削指導し、個別にフィードバックすることで志望理由書の完成度を上げる受講生限定講座です。受験大学にかかわらず、まずは志望動機の土台を構築することが重要ですので、早めの対策をお薦めします。

  • ※初めてKALSをご受講される方は、[25年度] オプション科目のみのご受講はできません。
  • ※[25年度] オプション科目の志望理由書は25年10月以降、開講予定です。決まり次第、別途ご案内します。

[25年度] オプション科目 英作文(全7講)

各講の課題には、きめ細やかな添削が付いています(デジタル採点)。

大学名 問題形式 詳細
旭川医科大学 論述型 与えられた設問に関して、自分の意見を述べるというシンプルな設問になっている。設問のテーマは、必ずしも医療系のものとは限らない。TOEFLのライティングセクションでも似たような設問形式がある。
浜松医科大学 論述型 英文を読み、その英文のメインテーマとそれに対する自分の意見を書くというスタイルの問題が出る。単に、英文の内容を英語で要約せよと言う問題も出る。
島根大学 論述型 英作文は2問出題される。1つは与えられた設問に対して、100~150語の英語で答えるというシンプルな問題である。もう1つは、与えられた図やグラフの内容を、同じく100~150語の英語で説明するというものである。

〔補足〕上記以外の大学でも、英作文が出題されている大学もあります。(長崎大学、大分大学、愛媛大学、岡山大学)

【必読】講座の目的

上記の大学(補足で触れた大学も含む)の過去問演習を通じて、合格に必要な素養を効果的に身に付けることを目的にしています。英作文は非常に得点差が付きやすいので、上記の大学を受ける方は、必ず英作文の対策が必要です。しかし、英作文の対策にたくさんの時間をかける余裕がない方が多いと思われますので、この講座で過去問中心の学習を行って、作文に必要な知識を効率的に学ぶことが重要になります。具体的に言えば、上記の大学の過去問の解説を授業で聞いて、その後、それらの過去問を繰り返し解き、そこで身に付けた知識で解ける範囲内の問題を確実に解くという方針で臨むのが良いでしょう。上記の大学の志望度が高い方は是非受講してください。

[25年度] オプション科目 志望理由書

【添削付】個別指導/オンライン講座(デジタル採点)

志望理由書の添削(1回目)➡個別指導〔1回/30分〕➡添削(2回目)がセットになります。
構成や書き方についてKALS講師がきめ細かく添削指導し、個別にフィードバックすることで志望理由書の完成度を上げる受講生限定講座です。受験大学にかかわらず、まずは志望動機の土台を構築することが重要ですので、早めの対策をお薦めします。

  • ※再受講の方もこの講座のみのお申込みはできません。
  • ※25年10月以降、開講予定です。決まり次第、別途ご案内します。