医学部学士編入試験 対策講座
文系・社会人からでも、
医師への道へ。
国立大学医学部の編入試験では、合格者の約6割が河合塾KALS受講生です(2025年度実施試験)。最重要科目「生命科学」を基礎・完成・実戦の3シリーズで積み上げるカリキュラムと、学士編入試験に合格した現役医学部生チューターの個別カウンセリングで、志望校選択から学習方法まで支えます。
- 合格者占有率
- 約6割
- 国立大学の合格者に占めるKALS受講生(2025年度実施試験)
- 合格大学
- 0大学
- 合格者を輩出した国立大学の数(2025年度実施試験)
- 合格者チューター
- 0名以上
- 全国立大学の現役医学部生が在籍(2026年6月現在)
これまでのキャリアが、評価される医学部入試
医学以外の学問分野を専攻し、明確な目的意識を有する学士(取得見込み者も含む)を医学部2年次または3年次に編入させる制度です(国立の場合)。学科試験の成績だけでなく、大学での専攻・社会経験、面接(集団討論含む)などを併せた総合的評価によって選抜する点に特徴があります。
多様な人材を求める試験
多様な人材の確保という目的に沿って、学科試験の成績だけでなく、大学での専攻・社会経験、面接(集団討論含む)などを併せた総合的評価で選抜されます。2025年度実施試験の合格者(KALS受講生)は、文系出身の方が31.5%、社会人など学生以外の方が69.4%です。
全国29大学が実施
国公立大と私立大を合わせて29の大学(うち国公立大学が27校)の医学部が学士編入試験を実施しています。入学時期など試験制度の変更がある可能性があるため、各大学の募集要項の確認が必要です。
一般入試より受験科目が少ない
「生命科学」と「英語」の2科目はほぼどの大学でも必須で、大学によって物理・化学・数学が加わります。学部入試と異なり科目数は少なく、大学入学共通テストの受験も不要。試験科目の少ない大学を選んで十分な対策を講じれば、文系学部出身者や時間の少ない社会人でも一般入試より軽い負担で受験できます。
志望理由書と面接が合否を分ける
面接試験は原則、筆記試験をパスした方のみが対象で、ここでの出来・不出来が最終的な合否を分けます。志望動機(なぜ医師を目指すのか、なぜその大学を志望するのか、将来は何科を志望するのか)とキャリアパスは全国どの大学でも必ず質問され、大学生や社会人を通して身につけたことを医師としてどう活かすかまで一貫した答えが求められます。
制度の詳しい解説は「医学部学士編入とは?」、一般入試との比較は「医学部再受験(一般入試)と学士編入試験の違い」をご覧ください。
数字で見る、河合塾KALSの合格実績
- 合格者占有率
- 約6割
- 国立大学の合格者に占めるKALS受講生(2025年度実施試験・募集定員ベース)
- 合格大学
- 0大学
- 合格者を輩出した国立大学の数(2025年度実施試験)
- 社会人など
- 69.4%
- 合格者のうち社会人など(学生以外)の方(2025年度実施試験・KALS受講生)
- 文系出身
- 31.5%
- 合格者のうち文系出身の方(2025年度実施試験・KALS受講生)
※受講生からの報告に基づく、重複合格を含む延べ人数での集計です(直前対策のみ・模試のみの受講者は除く)。占有率は各大学の募集(入学)定員の合計に対する割合です。
まずは無料の個別相談から
受講プランナー(事務局スタッフ)が、コース選びや学習の進め方のご相談に対応します。来校のほかオンライン(Teams)でも相談できます。
※予約ページは河合塾KALSの校舎ポータルサイト(school.kals.jp)が開きます。デジタルパンフレットは資料請求/デジタルパンフレットからご覧いただけます。
最重要科目「生命科学」を、3段階で積み上げる
「生命科学」とは、高校生物をベースに、分子生物学を中心とした、生化学、生理学、神経を含む解剖学、組織学、発生学、免疫学など基礎医学に関連する分野の総称です。生物系学部出身者でもこの幅広い出題に苦戦する方は多く、十分な対策が必要です。KALSのカリキュラムは基礎(Primary)・完成(Master)・実戦(Advance)の3シリーズで、生命科学・医学英語・小論文を段階的に積み上げます。
高校レベルの自然科学から、試験対策の“基盤”をつくる
生命科学では、高校での履修範囲の中から学士編入試験で問われる部分にポイントを絞って解説し、問題演習も交えて知識の定着を図ります。英語は基本的な構文・文法事項とともに医学英語の特徴に触れ、小論文は基本的作法を確認しながら答案を作成します。
合格圏内の実力を獲得する、最も重要なシリーズ
自然科学系科目の基礎知識があることを前提に、学士編入試験に向けた本格的な対策学習を行います。生命科学、医学英語、小論文について学士編入試験ならではの知識を深く学び、合格圏内に至るまでの実力を獲得します。医学英語演習はテストゼミ形式です。
過去問演習で、本試験で発揮できるアウトプット力を
本番試験への実戦的な対策プログラムです。生命科学では過去問等の問題演習を中心に、完成シリーズで習得した知識をブラッシュアップ。医学英語演習は完成シリーズ同様にテストゼミ形式で、知識整理と学習の総仕上げを行います。
物理・化学が出題される大学を受験する方には、「高校レベル」(未履修の方も学習しやすいプログラム)と「大学教養レベル」に分かれた物理化学シリーズを、出願準備には志望理由書(添削付)個別指導などのオプション科目を用意しています。詳しくはカリキュラムをご覧ください。
受験科目と学習状況に合わせて、コースを選べます
基礎・完成・実戦の各シリーズに、物理化学シリーズやオプション科目を組み合わせた8コース。受験科目(2科目/4科目)と現在の学習状況に合わせて選べます。
パーフェクト総合コース
フルラインナップ(物理化学・オプション科目含む)で対策したい方
- 担任制度あり
総合コース
4科目受験のために、基礎から大学教養レベルの物理化学までしっかり対策したい方
- 担任制度あり
オプション科目は志望理由書(添削付)個別指導のみ
スタンダードコース(高校物化対策付)
高校レベルの物理化学を含めた4科目受験のために対策したい方
スタンダードコース
2科目に絞って基礎からしっかり対策したい方
スタンダードコース(生命科学特化)
生命科学に絞って基礎から学習を進めたい方
ハイレベルコース(大学物化対策付)
基礎が固まっていて、入試レベルの生命科学・英語〜大学教養レベルの物理化学まで4科目受験のために対策したい方
ハイレベルコース
基礎が固まっていて、2科目に絞って対策したい方
ハイレベルコース(生命科学特化)
生命科学(入試レベル)に絞って対策したい方
※各コースに含まれるシリーズ・受講料・受講期限は、受講料・コース一覧ページでご確認ください(年度により異なります)。コースのほか、単科での受講もできます。Webからのお手続きの場合、入会金10,000円免除+受講料5%割引でお申込みいただけます。
情報戦を支える、合格者チューターと受験情報
KALSのチューターは全員、学士編入試験に合格している現役の医学部生です。学士編入試験を実施している国立大学26校すべてに30名以上が在籍し(2026年6月現在)、各校舎では担当講師またはチューターが、志望校選択や学習方法などの悩みをマンツーマンで聞きながら相談に応じる「個別カウンセリング」を行っています。
- 過去問題・試験アンケート(面接)閲覧:各校舎で、各大学の試験問題(復元問題を含む)・募集要項・試験アンケート(面接)に加え、過去の校内テストの問題を閲覧できます。大学ごとに傾向が異なる試験問題や、過去の受講生から提供された面接アンケートは、受験校選びや対策の方針を立てるうえで重要な材料になります。
- 個別カウンセリング(講師・チューター個別相談):受講生とマンツーマンで、担当講師またはチューターが志望校選択や学習方法などの相談に応じます。校舎またはオンラインで利用できます。
- 質問システム・チュートリアル(特別講義):授業内容の疑問は受講生専用サイト内の専用フォームから提出でき、各科目の受講期間内は回数制限なく利用できます。チュートリアルでは受験校の選択・志望理由書対策などの試験情報を講義形式で提供し、実施後はオンラインでも配信します。
- 各種テスト・自習室:実力テストや公開模試などで実力を確認できます。ブース式の自習室は新宿本校・新大阪校に設置し、通学・オンラインいずれの受講形態でも利用できます。各サポートは講義の受講期限とは別に、一律サポート期限まで利用できます。
サポートの詳細は受講サポートをご覧ください。
先輩たちは、こう乗り越えた
文系・大学受験未経験・社会人という圧倒的に不利な条件から、最難関である大阪大学医学部に合格することができました。KALSが提供する洗練されたカリキュラムと膨大な受験情報は極めて大きな助けとなりました。
大阪大学 合格2025年度実施試験
講師やチューターさんの丁寧なアドバイスのおかげで、30代文系という一般的に不利だといわれるバックグラウンドを持つ中、短期間で合格することができました。感謝しています。
山口大学/福井大学 合格2025年度実施試験
生命科学が初学でも、KALSのオンライン講義やテキストを使いながら自分のペースで勉強を進めていくうちに、生命科学への興味がどんどん増していき、モチベーションも高まっていきました。充実した内容をありがとうございました。
東京科学大学 合格2026年度実施試験
合格体験記は医学部学士編入 合格体験記、そのほかの声は合格実績・合格者の声でご覧いただけます。
オンラインが主体。仕事や学業と並行して進められます
オンライン講座(eラーニング)
講義は1コマ60〜120分で、受講形態はオンライン学習〈eラーニング〉。0.5・0.7・1.4・1.7・2.0倍速のファストラーニング機能、視聴を中断しても前回の続きから再生できるレジューム再生、授業音声のダウンロード(MP3)に対応し、自分のペースで学習できます。
通学(生命科学の対面授業・新宿本校)
新宿本校では「生命科学」のみ通学講座(対面授業)を選べます(別途有料)。該当シリーズのオンライン講座に加えて受講する形で、対面授業の加算料金のみのお申込みはできません。授業前後には直接講師に質問できます。
オンライン講座は海外でも受講でき、教材は世界120以上の国・地域にお届けできます(お届け可能な国・地域や日数、送料は案内ページで確認)。推奨環境や視聴の仕組みは受講形態、海外からの受講は海外在住の方をご覧ください。
申込前に、無料で確かめられることがたくさんあります
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試験情報ガイダンス・講座説明動画で全体像を知る
試験制度は試験情報ガイダンス動画、講座の全体像は講座説明動画でいつでも確認できます。大学教授の特別講演や合格者インタビューなどのガイダンス(参加無料)も開催しています。
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個別相談で受験プランと受講コースを決める
事務局の受講プランナーが個別相談でコース選びのご相談に対応します。入校前に1回限り、合格者チューターとの相談も利用でき、試験制度や勉強内容について先輩に相談できます。
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体験受講・資料でカリキュラムを確かめる
各科目の第1講は体験受講として無料で視聴できます。どのシリーズから始めるか迷う場合の判断材料になります。コース・受講料・受講期限はパンフレットでご確認ください。
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WEB申込で受講開始
受講するコースが決まったらWEB申込へ。Webからのお手続きの場合、入会金10,000円免除+受講料5%割引でお申込みいただけます。申込後の流れは受講までの流れをご覧ください。
開催中のガイダンスに、無料で参加する
大学教授による特別講演、合格者インタビュー、試験制度の解説など、医学部学士編入のガイダンスをオンライン・各校舎で開催しています。参加無料・事前予約制です。
医学部学士編入 対策講座
日程が合わない場合は、個別相談で同じ内容を個別にご説明します。
よくあるご質問
学歴・年齢・学部の成績は合格に重要な要素ですか?
筆記および面接で高得点を取ることの方がよほど重要な要素です。2025年度実施試験のKALS受講生の合格者は、文系出身の方が31.5%、社会人など学生以外の方が69.4%です。
そもそも「生命科学」とは何ですか?高校生物とは違うものですか?
高校生物を基盤として、人体に関連する部分を深めた科目と考えてください。分子細胞生物学を中心に、生化学、生理学、神経科学、免疫学、組織学まで多岐にわたり出題されます。KALSでは基礎(高校程度)・完成(大学1年程度)・実戦(大学2年程度)の3シリーズで段階的に学びます。
各科目はどのシリーズから受講を始めるべきですか?
バックグラウンドによって変わりますので、個別相談や体験受講(いずれも無料)をしてご検討ください。生命科学は、高校生物を履修されていない方・自信のない方は基礎シリーズから、自信のある方は完成シリーズから始められることが多いです。英語についても、自信のない方は基礎シリーズから始めておられます。
働きながらでも受講できますか?
講義は1コマ60〜120分のオンライン学習〈eラーニング〉で、倍速再生・レジューム再生・音声ダウンロードに対応し、自分のペースで進められます。2025年度実施試験の合格者(KALS受講生)の69.4%は社会人など学生以外の方です。個別カウンセリングは校舎またはオンラインで利用でき、講義の質問は受講生専用サイトの専用フォームから送れます。
複数年チャレンジする場合、再受講の割引はありますか?
複数年チャレンジして合格される方も毎年いらっしゃいます。「もう一度チャレンジしたい」という方のために再チャレンジ割引制度(最大20%割引)を用意しています。割引率は受講される講座・コースや申込時期により異なりますので、各校舎にお問い合わせください。
受験校選択や科目別の勉強法など、そのほかの質問はよくある質問(医学部学士編入対策講座)をご覧ください。
医師への挑戦を、ここから始める
迷っている段階でも歓迎です。相談・ガイダンスはすべて無料。受講前でも、体験受講とチューター相談をご利用いただけます。
受講するコースが決まっている方は WEB申込へ(入会金免除・受講料5%割引)