合格体験記一覧
- 2024年合格滋賀医科大学 医学部 合格者 20代、男性。文系学部卒。医療系の会社で2年勤務した後、在宅診療での現場業務を機に受験を決意。2022年4月入校。2023年3月に退職し、受験に専念。滋賀医科大学に合格。
- 2024年合格岡山大学 医学部 合格者 23歳、男性。米国私立大学リベラルアーツ学部卒業。大学での基礎研究やボランティア活動の経験から医学部受験を決意。大学卒業後、2023年6月に入塾して受験勉強に専念。2024年7月、岡山大学に正規合格。
- 2024年合格島根大学 医学部 合格者 30代、男性。国立大学法学部卒業。医療系のシステムエンジニアとして勤務する中で、医学部受験を決意。2023年4月より、仕事を退職し受験勉強に専念。2024年12月島根大学に合格。
- 2024年合格島根大学 医学部 合格者 30歳、男性。私立大学薬学部卒業。薬剤師と働く中で在宅医の魅力に惹かれ医学部受験を決意。2024年4月から本格的に受験勉強を開始。仕事と両立をしながら 2024年10月島根大学に合格。
- 2024年合格島根大学 医学部 合格者 30代、私立大学農学部系を卒業後、食品メーカーで生産技術を担当。複数回転職を経験し、がんの基礎研究に従事するなかで、がんの患者会に参加した際の経験がもととなり、医学部受験を決意。管理職も経験しながらフルタイムワークをこなしつつ受験勉強を続け、2024年10月に島根大学から合格をいただく。
- 2024年合格島根大学 医学部 合格者 40代、男性。私立大学国際教養系学部卒業。子の闘病経験から医学部受験を決意。2023年11月から本格的に受験勉強を開始。仕事と両立しながら、2024年10月島根大学に合格。
- 2024年合格神戸大学・鳥取大学・鹿児島大学 医学部 合格者 30代、女性。国公立大学大学院薬学研究科修士課程修了後、製薬メーカー勤務。社会人学生として大学院に通学するなかで、予防医療に関心を持ち医学部受験を決意。2023年8月から本格的に受験勉強を開始。仕事と大学院と両立しながら2024年7月に鹿児島大学、8月に鳥取大学、9月に神戸大学に合格。
- 2024年合格大阪大学・筑波大学・香川大学 医学部 合格者 20代、男性。私大工学部出身。社会人経験を通じて、医師として自身の専門知識を活かした医療課題へのアプローチを行いたいと考えるようになり、医学部を目指しました。2023年10月頃より仕事と両立しながら学習を進め、香川大学、筑波大学、大阪大学の3校に合格。
- 2024年合格大阪大学・香川大学 医学部 合格者 30代、男性。国立大学理系学部卒業。2023年4月から本格的に受験勉強を開始。仕事と両立をしながら 2024 年7月香川大学、同年 8 月大阪大学に合格。
- 2024年合格大阪大学・香川大学 医学部 合格者 23歳、男性。国公立大学理学部卒業見込み。学部生の早期から免疫学の研究室に所属した経験から、より患者に貢献するためには臨床を経験してから免疫研究を行う必要があると考え、2023年4月から受験勉強を開始。学生生活を送りながら2024年8月に大阪大学などに合格。
- 2024年合格福井大学 医学部 合格者 社会人男性。大学時代は人類学を専攻。卒業後に会社員を経て、病に苦しむ人を支えたいと考えて、医学部学士編入試験を決意。8か月ほどの勉強期間を経て、福井大学から合格をいただく。
- 2024年合格滋賀医科大学・福井大学・長崎大学・大分大学 医学部 合格者 27歳。私立大学の教養を学べる学部卒業。医療とは全く関係のない会社に新卒から入社し、社会人を続けながら受験。4校から最終合格を勝ち取る。
- 2024年合格滋賀医科大学・福井大学 医学部 合格者 35歳、男性。文系国立大学大学院卒。幼少期に大病を患う。コロナ禍で「命を救う仕事がしたい」という想いが再燃し、2022年4月から本格的に受験勉強を開始。仕事と両立しながら2024年11月、滋賀医科大学、福井大学に合格。
- 2024年合格滋賀医科大学・福井大学 医学部 合格者 23歳、女性。私立大学体育系学部卒業。在学中に父が亡くなったことをきっかけに、医学部受験を決意。2022年4月から、大学の授業・課外活動・研究活動と両立しながら勉強を開始。2024年4月からは大学院を休学し、受験に専念。2024年11月に滋賀医科大学・福井大学に合格。
- 2024年合格滋賀医科大学 医学部 合格者 20代、女性。国立大学医学部保健学科卒業。臨床検査技師としての病院での勤務経験から検査だけではなく診察や治療に携わりたいと考え、医学部受験を決意。2022年12月に仕事を退職し2023年1月から本格的に受験勉強を開始。2024年11月滋賀医科大学から合格をいただいた。
- 2024年合格群馬大学 医学部 合格者 30代、男性。歯学部卒業。より学びたい気持ちと、医学教育と深く関わりたいという動機から、医学部受験を決意。2023年4月から本格的に勉強を開始。KALS通塾講座受講。翌年9月に群馬大学の一次試験通過後、10月に二次試験通過(最終合格)。
- 2024年合格滋賀医科大学 医学部 合格者 25歳、男性。家族が浪費により多重債務に陥った経験から精神医学に興味を持ち、医学部受験を決意。2022年6月にKALS通信コースに入塾し、本格的に受験勉強を開始。仕事と両立をしながら2024年11月滋賀医科大学に合格。
- 2024年合格浜松医科大学・秋田大学 医学部 合格者 20代後半、男性。国立大学4年制薬学部卒業。生物系の博士課程修了見込みで受験。父の病気や患者との出会いを通じて、診断や薬以外の治療アプローチの重要性を実感し、医師になることを決意。2023年7月末に入塾し、働きながら1年で浜松医科大学・秋田大学に合格。
- 2024年合格浜松医科大学 医学部 合格者 30代、女性。国立大学の機械系修士、社会人を9年ほど経験。受験時は仕事をつづけながら勉強。
- 2024年合格浜松医科大学 医学部 合格者 26歳、男性。国立大学理学部卒業。社会人では3年間営業として勤務。身内ががんに罹患した際、自身の専門である放射線による治療を受けたことを機に医学部受験を決意。2023年度は仕事と両立しながら、2024年度は仕事を退職して受験に専念。2024年11月に浜松医科大学に合格。
- 2024年合格富山大学・福井大学 医学部 合格者 20代後半、女性。私立大学大学院修了(文系・言語学系)。自身の患者家族としての経験から医師として発達障害診療に携わりたいと考え、医学部受験を決意。2023年5月から本格的に受験勉強を開始。仕事と並行しながら2024年11月福井大学と富山大学に合格。
- 2024年合格富山大学・旭川医科大学 医学部 合格者 33歳、女性。私立大学社会学部社会福祉学科、同大学院修士課程修了。大学病院でソーシャルワーカーとして勤務。医療と福祉の更なる連携強化の必要性を実感し、医学部受験を決意。2022年4月KALS入校、仕事を続けながら、2024年12月、富山大学、旭川医科大学に合格。
- 2024年合格東京科学大学 医学部 合格者 30代、女性。大学院修士課程(理系)を卒業後、製薬業界に従事。仕事上、小児医療に関わる機会があり、病気に苦しむ子供達を助けるため医師になりたいと思い、医学部受験を決意。2023年6月に本格的に受験勉強を開始。家庭や仕事を両立しながらの受験に苦労したものの、2024年7月に東京科学大学(東京医科歯科)大学に合格。
- 2024年合格群馬大学・高知大学 医学部 合格者 28歳、男性。国立大学生命科学系研究科修了後、製薬会社にて勤務。業務で医師と関わる中で、自ら医師として患者さんに直接貢献したいと思うようになり、医学部受験を決意。2023年4月からKALSを受講し、本格的に受験勉強を開始。2024年3月に退職後、受験に専念し、2024年9月に高知大学、10月に群馬大学に合格。
- 2024年合格秋田大学 医学部 合格者 22歳、男性。私立大学理工学部在学(3月卒業見込み)。先天性の持病により経験したことをきっかけに理工学部に進学。しかし大学生活中で気持ちが変わり医学部受験を決意。2023年10月から本格的に受験勉強を開始。卒業研究と両立しながら2024年12月秋田大学追加合格。
- 2024年合格秋田大学 医学部 合格者 20代、男性。国立大学医学部卒業。学部・大学院の研究経験から医学科編入を決意。2024年3月に受験勉強を開始。研究活動・仕事と両立しながら2024年12月に秋田大学合格。
- 2024年合格旭川医科大学 医学部 合格者 29歳、女性。私大文系学部卒業後、外資コンサルティングファーム勤務。出産、移住の経験から医師偏在の課題を実感し、医学部受験を決意。2023年夏頃から受験勉強を開始し、仕事と育児と両立しながら2024年12月旭川医科大学に合格。
- 2024年合格旭川医科大学 医学部 合格者 30代、男性。私立大学スポーツ健康科学部卒業。卒業後は実業団のラグビー選手として勤務。中学受験以来の受験に勉強法から勉強し、見事旭川医科大学に合格。
- 2024年合格金沢大学 医学部 合格者 27歳、男性。私立大学健康科学部卒業。 自身のスポーツ傷害に苦しんだ経験や、学校現場で怪我に苦しむ生徒と接してきた経験を通じて、医師として病気や怪我に苦しむ方々を支えたいと考えるようになった。23年3月に仕事を退職し、同年4月受験勉強を開始。24年11月13日金沢大学最終合格。
- 2022年合格長崎大学 医学部 合格者 29歳女性。公立大学外国語学部卒業。 医療機器メーカーでの6年間の営業の経験から医学部受験を決意。20年8月より仕事と両立しながら勉強をはじめ、22年3月末に仕事を退職し受験に専念。22年10月に旭川医科大学と長崎大学に合格。
- 2021年合格山口大学 医学部 合格者 20代後半女性。国立大学医学部保健学科卒、看護師。 臨床での経験から、女性のがん治療と妊娠の両立に悩む患者さんを多く見、そのような患者さんの力になりたいと思い、医師になることを決意。19年終わり頃から学習を開始。21年3月に仕事を退職し、受験勉強に専念。21年11月に山口大学に合格。
- 2021年合格大分大学 医学部 / 鹿児島大学 医学部 / 滋賀医科大学 医学部 合格者 23歳、男性。私立大学薬学部卒業見込み。 実務実習で在宅訪問を行う中、より医療従事者の少ない地域で医療に従事することを目指し、医学部受験を決意。21年2月から本格的に受験勉強を開始。卒業研究や就職活動と両立しながら同年に大分大学、鹿児島大学、滋賀医科大学に合格。